さみしいきもち

前に感情が未発達だということを書いたけれど、最近強く感じるのはどうやら「さみしさ」らしい。


これまで培ってきた人間関係から切り離された状態にあるからさみしいのか、会いたいけれど会えない人のことを思い出すからさみしいのか、やることを次々自分で作り出している状態に疲れてきているサインなのか、それとも違う理由なのか。


わからないのでぐぐってみた。


田口ランディ特集:さみしいから、書くんだ
ほぼ日刊イトイ新聞 - いつもさみしい問題。
1997年と2004年のテキストを発掘してしまった。
意外な出来事は気がまぎれるなぁ。


この段階だと、小説や映画の中の感情表現を、自分の内面とリンクさせて共感する、楽しむといったことができそう。さみしさを膨らますような小説や、減らしてくれるような小説のどちらでも読んでみたい。オススメあれば教えてください。


夏ぐらいから、たまに浮かんでくる脳内独り言が「死にたい」になっていてずっと気になっていた。鬱気味なのが回復してからは、「疲れた」という意味に変っているらしいことがわかってきたのは「おたすけブック」のおかげ。

死にたい→死にたいほどつらい、という変換例がに載っていた。

Q6 もう生きていたくないと思ってしまうことがある、どうしたらいいの?

今日また「さみしい」も含まれていることがわかった。