片方向の理解

支援側の人にとって、「発達障害」とは「困った人たちの名前」に近いのかもしれないけれど、当事者の中には個性や文化だと思っている人もいる、なんて、知らない人がまだまだ多そうだなと思った。
どうしたら効果的に伝わるんだろう。


あと、「普段発達障害のある人をサポートしてらっしゃるとしても、私は別にあなたにサポートされているわけでではなくて、たまたま発達障害のある点が共通しているというだけの、第3者なんですけれど、なんか同一視してません?」
というのが最近言語化できた思うこと。
これまた定型発達の人にとっては無意識領域だろうし、指摘できないよなー。